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銀河釉の作品には、
それぞれに名前と物語があります。
ここには、釉薬の研究だけでなく、社会科学を研究してきた作者の哲学と願いが込められています。
作品に表現された世界観にフランスイタリアや中国をはじめとする世界中から賞を送られています。
遥かなる長安
氷凛
涙の壺・夏と冬
涙の壺・秋銀河
小瓶・ステン作(展示のみ)
小さな春銀河の花瓶
小さな睦月銀河の花瓶
空の笛
「銀河のオデッセイ」(展示のみ)
ねこ花瓶(大)
小瓶・春と冬銀河
花入・春と冬銀河
祈りⅡ(小)
小瓶・真朱銀河
小瓶・夏銀河
小瓶・春銀河
花入・睦月銀河
小さな冬銀河の花瓶
小さな秋銀河の花瓶
ピッチャー型花瓶
カップやお皿から和食器まで
様々な形の食器が
ここにはあります。
先代は花器を作っていた玉峰窯
海外の数々の賞を受賞した作品郡に連なる花瓶達です。
遠州流の御家元・小堀宗実からご指導いただいている
本格的な茶道具です。