2011年5月19日
やきもの体験に参加された方が作品をお受け取りに来られました
昨年のやきもの体験に父娘で参加されたKさんが、作品を受け取りに来られました。
娘さんは少し陶芸の心得があったそうですが、お父さんは始めてだったそうです。 「えー、こんなになるんですね。」と焼き上がった作品を手に取られて、とても感激されていました。その様子を見て、こちらもニッコリ。
「娘もきっと喜びます」とおっしゃっていましたが、やっぱりお父さんは娘さんがかわいいんですよね!
福岡からお友だちと一緒に参加されたAさんからはお葉書をいただきました。
「送っていただいた作品、形は歪ですが(小碗)、毎日の食卓に活躍してくれています。すばらしい体験をさせていただきました。」
このコメントで作られた作品が毎日、使われていることがわかりました。ご自分の作品、どうぞ大事にしてください。
こんばんは。
お疲れ様でした。体験見学した愛球珈琲のお客さんも喜んでました。
先日の陶器市にショップを訪問した妻の友人もまさなり君の御もてなしに感激してました。目に浮かびます。
愛球珈琲さんのファンが銀河釉のファンになってくださって、ありがたいです。
まさなり君は、運動会と少林寺拳法の大会に向けて、気合い入れて頑張ってますよ!