有田陶器市のお客様、抽選で5名の方へのプレゼント、お送りしました!


6月に入り、雨の日が多くなりましたね。
今年もこの時期がやってきたなという感じです。

遅くなりましたが、有田陶器市でご来店いただいた方へのプレゼントを一昨日、発送いたしました。

当選された5名の方は、鹿児島の寺園さん、佐賀の松尾さん、長崎の山脇さん、福岡の森本さんと荒木さんです。

今年は我家にステイしているスイスからの留学生、ヨハナちゃんに抽選してもらいました。
ささやかなプレゼントですが、シェリーカップで銀河釉を楽しんでくださいね!

有田陶器市のお客様、抽選で5名の方へのプレゼント、お送りしました!

お客様からのお便りのご紹介


昨年のやきもの体験にも参加していただいた粟田様からのお便りです。
今年の有田陶器市では、遠いところから2回もお越しいただいて、恐縮しております。こんなにも深く銀河釉を観察していただけて嬉し限りです。

夏銀河の青とは違う渋い青(?)の地釉に、大小の銀色の結晶が浮かんでいます。その銀色も肩から首にかけては鈍い金色味を帯びています。青も一様ではなくて、首の辺り、肩の一部、裾の辺りには、夏銀河を想わせる青味があります。
手に取って眺めていると、まるで、丸い器の奥に沈んだ青色の、静かな無重力空間が広がっていて、その空間に大小の、無数の銀色の星の欠片が浮かんでいる、そんなふうにみえてきました。
そして、個人的に好きな作家、宮沢賢治氏の銀河鉄道は、こんな宇宙空間を走っていたのかもしれないと、勝手なことまで想像してしまいました。

ちなみに、距離を置いて眺めると、また、少し違った印象を受けることにも気づきました。 結晶と地釉が視覚的に融け合うのか、独特の青の印象が和らいで、ちょうど今の季節、晴れた日の朝方の淡い空の青にみえてきます。丸い器の表面に鏤められた結晶が、光を受けると、白銀に近い輝きを放ちますので、それも、地釉の青を軽やかな印象にしてくれているようです。
勝手な想像なのですが、スーラの点描画と同じ理屈で、銀色の結晶と地釉が影響し合うことで、灰色を内包する青の印象自体が変わってみえているのかもしれません。

届いてからの数日間、作品を手に取りながら、あるいは眺めながら、そんなこんなに思いをはせました。そして、これから、さらに、日頃、狭窄状態の私の感性が刺激されていくような気がしています。

粟田様お便りより抜粋

お客様のお便り「有田陶器市で出会った銀河釉について」


堀田様より、素敵な一文を新聞に投稿していただきました。
そして、それを読んだ私たちのまわりの人々が、新聞の切り抜きを届けてくださり、また、メールやお電話でご自分のことのように喜んでいただいております。
たくさんの人たちに応援していただいている銀河釉を実感しています。
皆様、本当にありがとうございました。

銀河がやって来た

佐賀県・有田の陶器市に初めて行った。
ある店に、まるで銀河を流しこんだような焼き物が展示されていた。

銀河釉とある。

一目でとても私には買えぬ品だと思ったので、作品鑑賞に切り替えた後、外に出たら、店先にワゴンが出ていた。作品として展示するにはちょっと、という品だという。見れば、私にも買える値段。好きな青地に銀が輝く湯のみがあった。

普段使いの食器を補充するための旅だった。
余計なモノは買うまいと思っていた。
だけど、銀河のかけらでお茶ってすてきじゃない?と心が動いたのだ。

思い切って買うことにした。

帰宅して包みを開けるときは、あのとき目にした魔法がとけているのではないかと、どきどきした。だが、それは杞憂(きゆう)だった。

夜のあかり、朝の光、昼の光、夕焼け。光や見る角度によって違う顔を見せる夏銀河の湯のみ。
飽かず眺めるうちに、作品としてどこに難があるのか分かってきたような気もしたけれど、それでも私はこの小銀河に満足している。
ああ、だけど、つい見入ってしまうので、いまだこれでお茶を飲めてないのが一番の難点かもしれない。

西日本新聞の投稿欄(紅皿)より引用

新宿、京王百貨店での銀河釉作陶展のご案内


夏の新宿京王百貨店での銀河釉作陶展、今年は6月25日から7月1日までの会期で行ないます。毎年恒例の作陶展ですが、銀河釉も少しづつ進化していますので、近作、新作をご覧になってください。
会期中は作家在廊ですので、皆様どうぞお出かけください。
お待ちしております。

銀河釉 中尾哲彰 作陶展

●会期
2015年6月25日(木) ~ 7月1日(水) 10:00~20:30
※会期最終日は午後4時にて閉場
※会期中、作家在廊

●会場
京王百貨店 新宿店6階 京王ギャラリー
東京都新宿区西新宿1-1-4
TEL 03-3342-2111
http://info.keionet.com/shinjuku/access/index.html

茜銀河「異郷の友へ」 高さ 57.5cm×径 14.5cm
茜銀河「異郷の友へ」 高さ 57.5cm×径 14.5cm

第112回 有田陶器市のご案内


第112回 有田陶器市のご案内

緑が美しい季節になってきましたが、皆様、お元気ですか?
今年ももうすぐ有田陶器市が始まります。
今、有田の町はどこも陶器市の準備、真っ最中!
私たちも窯入れやお店作りで、忙しい毎日です。

新作の銀河釉作品も出来上がりましたので、どうぞ皆様、お出かけください。
早朝6時からの皿山商店会恒例の朝粥も、今年から、お茶碗が香蘭社製の新しいものになりましたよ。

お待ちしています!

第112回 有田陶器市
「銀河釉 新作展」中尾哲彰 陶器市作品展

●会期
4月29日(祝)~5月5日(祝)

●会場
玉峰窯有田店 (有田陶器市マップNo.44の店舗)
有田町大樽2丁目3-5 (有田館すぐ近く)
TEL 090-2079-0159

有田陶器市情報サイト
http://www.arita-toukiichi.or.jp

有田観光協会『ありたさんぽ』
http://www.arita.jp/index.html
有田観光協会『ありたさんぽ』

5月、広島アルパーク天満屋での銀河釉作陶展のご案内


有田陶器市終了後、5月13日から、広島アルパーク天満屋で銀河釉作陶展を行ないます。
広島での作陶展も回を重ねて参りましたが、近作の美しい銀河釉をどうぞご覧になってください。
16日(土)、17日(日)が作家在廊日ですので、お気軽にお声をおかけください。
お待ちしております。

世界が高く評価する「銀河釉の世界」
中尾哲彰 作陶展

●会期
2015年5月13日(水) ~ 18日(月) 10:00~20:00
※会期最終日は午後4時にて閉場
作家在廊日は、16日(土)、17日(日)の2日間です。

●会場
アルパーク天満屋3Fギャラリー (旧美術画廊)
広島市西区井口明神1-16-1
TEL 082-501-1750(直通)
http://www.tenmaya.co.jp/alpark/access.html

遥かなる長安(夏銀河)高さ 36.0cm×径 18.1cm
遥かなる長安(夏銀河)   高さ 36.0cm×径 18.1cm

小倉井筒屋での春の作陶展のご案内


弥生3月、梅の花が美しい季節になりました。
時々、風の冷たさを感じることもありますが、春到来ですね。
銀河釉の春の作陶展は、小倉井筒屋で3月25日より一週間、行ないます。
お近くの皆様、どうぞ足をお運びください。

世界が高く評価する「銀河釉の世界」
中尾哲彰 作陶展

●会期
2015年3月25日(水) ~ 31日(火)
10: 00~19: 00 (金、土は20: 00まで)
※会期最終日は午後4時にて閉場
作家在廊日は、28日(土)、29日(日)の2日間です。

●会場
小倉井筒屋 新館7階 美術画廊
北九州市小倉北区船場町1番1号
TEL:093-522-2525(直通)
http://www.izutsuya.co.jp/storelist/kokura/access/index.html

L1150446
銀河釉「東洋の記憶」 高さ 36.8cm × 径 20.5cm

子どもたちの手形作り!


寒い中、久しぶりに銀河釉の工房に子どもたちがやってきました。
近くの立野川内分校の2年生が、卒分校の記念品を作るために来てくれたのですが、風邪ひきさんの多いこの時期、みんなマスクマンでした。
銀河釉の破片で写真立ても作ってくれたそうですが、どんな作品ができたのでしょうね!

子どもたちの手形作り!

子どもたちの手形作り!

子どもたちの手形作り!

有田雛のやきものまつり開催中!


梅の花なども咲き始め、少しずつ春の訪れを感じるこのごろ。
有田の町では、2月7日より「有田雛のやきものまつり」が開催されています。
今年で11回目になるこの雛まつり、町のあちこちに飾ってあるやきもののひな人形を楽しみながら、いつもと違った散策ができます。
銀河釉のお店のすぐ近くの「有田館」には、白磁や華やかに絵付けされた磁器製の段飾りひな人形が飾ってありますよ!

「第11回 有田雛のやきものまつり」

●会期
2015年2月7日(土) ~ 4月5日(日)
※有田は旧暦で雛祭りを祝う慣習があるので、今年から会期が4月までになりました。

●会場
有田町内各所・有田館

有田雛のやきものまつり観光情報
http://www.arita.jp/event/hinamatsuri/

有田雛のやきものまつり開催中!

有田雛のやきものまつり開催中!

有田雛のやきものまつり開催中!

「有田の匠展」阪急うめだ本店のご案内


昨年に引続き、「有田の匠展」が大阪の阪急うめだ本店で開催されます。
会場では、40名程の有田の陶芸家の作品を見ることができますが、中尾哲彰の銀河釉作品も数点、出品いたしますので、ご覧になってください。

「有田の匠展」

●会期
2015年2月25日(水) ~ 3月2日(月)
10: 00~20: 00 (土、日は21: 00まで)
※会期最終日は午後6時にて閉場

●会場
阪急うめだ本店 9F 阪急うめだギャラリー
大阪府大阪市北区角田町8番7号
TEL:06-6361-1381
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/map/index.html/

「有田の匠展」阪急うめだ本店のご案内
「銀河釉 東洋的寛容」径 20.6cm × 高 18.8cm

「有田の匠展」阪急うめだ本店のご案内