2015年6月30日

銀河釉ギャラリーページが新しくなりました!

2015年、銀河釉の作品をより美しくお伝えするためにギャラリーのページをリニューアルしました。

一度は、実物を手にとって見ていただきたい銀河釉ですが、サイト上でもひとつひとつの作品の表情の違い、結晶の美しさを楽しんでいただけますと幸いです。

銀河釉の魅力、再発見!
是非、ご覧ください。

▼銀河釉ギャラリーページはこちら
http://gingayu.com/photo-gallery/

“銀河釉ギャラリーページが新しくなりました!” への2件のフィードバック

  1. 粟田 より:

    こんにちは。

    どれも、みな、美しい独自の世界感を醸し出していますが、ことに、夏銀河「東洋の記憶」には魅了されました。

    細い頸から「うつわ」の中に宇宙が流れ込んできて、丸い胴の部分に「無限の内宇宙」を形成しているようにも見えます。
    逆に、内部で醸成された「宇宙」が、ふつふつと湧きあがり、細く、すっと伸びた頸を伝って「うつわ」の先端に集まり、そこから、いま、まさに空に向かって拡散していこうとしているようにも見えます。
    壮大な世界観とでもいうのでしょうか。そういうものがうつわの内にあるように思えるのです。

    なぜ、そう思えるのかについて考えてみました。

    通常、「うつわ」の内部は「ウツロ」であることが当然なのでしょうが、「銀河釉」の器には、濃淡の彩をみせながらも清みきった地釉が持つ「透明感」と、大小の結晶の配列による「立体感」があるように思えます。
    結果として、本来「ウツロ」であるはずの内部にまで、星の輝きが満たされているような、ある種の「充足感」のようなものを感じてしまう。それが、作品に「内宇宙=世界」をイメージする最大の理由なのかなと思います。

    せっかく、ギャラリーページを更新されましたので、拙い言葉、勝手な解釈ではありますが、感想を述べさせていただきました。

    暑さが増す季節になりますが、ご自愛されて、素晴し作品を作り続けられますように、祈念しています。では失礼します。

  2. 銀河釉 より:

    粟田さん、いつも銀河釉をじっくり鑑賞していただき、ありがとうございます。

    このように言葉で銀河釉を表現していただけると、漠然と感じることにまた新たな形が与えられ、とても嬉しいです。本来「ウツロ」であるはずの内部にまで、星の輝きが満たされているような、ある種の「充足感」のようなものを感じてしまう・・銀河釉が人の心に宇宙を届けている瞬間ですね。

    よくものを作る時に、感性を大事にというようなことを言いますが、中尾の作陶は、そのように甘いものではありません。哲学書を読み漁り、思想の森を常に探索しています。その言葉の世界に裏打ちされた感覚によって、銀河釉は生み出されています。そして、今を生きているこの社会、世界を常に考えることによって。

    粟田さん、ゆっくり、色々な話をしたいですね。またいらしてください。

    そして、写真では、銀河釉の魅力を100%伝えることはできませんし、上手く撮影できていないところもありますが、少しでも作品の魅力を伝えるために、これからもギャラリーコーナーで紹介していきますので、また見てください。

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