秋の有田陶磁器まつり、アリタマルシェも開催!


11月22日から「秋の有田陶磁器まつり」開催中ですが、今年は、玉峰窯のお店の近くの陶山神社の境内で、「アリタマルシェ」も開かれています。
秋色に染まった山々を背景に、有田の窯元さんや若いクラフトマンたちの楽しい作品のお店が、たくさん並んでいて、ミニコンサートもやっていました。
暖ったかーいミネストローネやパンのお店もあって、何だかほっとできますよ!

もちろん、私たちも銀河釉のお店で、みなさんをお待ちしております。
コーヒーブレイクにどうぞお立ち寄りください!

貴兆陶家で開催!「銀河釉の世界」中尾哲彰 作陶展


今年も、2012年の締めくくりの作陶展を、芦屋の貴兆陶家で開催いたします。
会期は、12月1日(土)~9日(日)の9日間です。

当初は12月8日から開催の予定でしたが、一週間早く開催することになりました。
この時期は選挙戦などで、街中賑やかになると思いますが、お近くの皆様どうぞお越しください。
今年の銀河釉の新作を展示いたします。

また、12月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日) は、作家も会場におりますので、お気軽にお声をおかけ下さい。
お待ちしております。

「銀河釉の世界」中尾哲彰 作陶展

●会期
2012年12月1日(土) ~ 12月9日(日) 11:00~18:00
※会期中は定休日の月曜日も開店いたします。

●会場
「貴兆陶家」芦屋店
兵庫県芦屋市朝日ヶ丘町 28-25 新タムラビル BF北
TEL 0797-22-0377


アラビアの印象

やきもの体験の作品、仕上げに入りました。


だんだん、ストーブを入れなくてはいけない気温になってきましたね。
みなさん、お元気ですか?

やきもの体験に参加された方々、みなさん自分の作品がどうなっているかなあと、ご心配されている頃だと思いますが、窯上げが終わって、仕上げに入りましたよ。
今回は、窯入れの前に窯の総点検をしたおかげで、ずいぶん発色の良い作品がありました。

しかし、銀河釉の作品は窯上げして完成!というわけにはいかないので、これからグラインダーなどを使ってひとつひとつ作品の仕上げをしていきます。
これがなかなか大変な作業で、中尾先生も毎日、大奮闘です。

そして、仕上げがすんだらみなさんの作品を点検して、仕分けをしていきますので、もうしばらく首を長くしてお待ちくださいね。

みなさんの作品一つ一つに合わせたハマを作っていきます。
みなさんの作品一つ一つに合わせたハマを作っていきます。
ハマの上に作品をのせて、窯積みしていきます。
ハマの上に作品をのせて、窯積みしていきます。
お皿は、一番上に積みました。
お皿は、一番上に積みました。
窯詰め完了!さあこれから、本焼です。
窯詰め完了!さあこれから、本焼です。
本窯から上がったみなさんのロクロ作品。
本窯から上がったみなさんのロクロ作品。
こちらは、たたら作りの作品たち。
こちらは、たたら作りの作品たち。
釉薬が流れてハマがくっついてしまいました。
釉薬が流れてハマがくっついてしまいました。

どうにかハマを取って、グラインダーで底の仕上げをしています。
こちらも所々、釉薬が流れついています。
こちらも所々、釉薬が流れついています。
底が平になるように仕上げています。
底が平になるように仕上げています。
カップの仕上げです。
カップの仕上げです。
粉塵で真っ白になりながら、奮闘中です。砥石が、すり減ってこんなに小さくなってしまいました!最初はカバーと同じ大きさの砥石だったんですよ。
粉塵で真っ白になりながら、奮闘中です。砥石が、すり減ってこんなに小さくなってしまいました!最初はカバーと同じ大きさの砥石だったんですよ。

クリスティーズオークションに出品のご報告


THE JAPANESE AESTHETIC
Wednesday 7 November 2012 / London,South Kensington

野山の木々もすっかり色づき、秋の深まりを感じるこのごろ、大変嬉しい知らせが届きました。
昨年秋の出品に引き続き、11月7日にロンドンのサウスケンジントンで開催された世界的なオークション、クリスティーズの「THE JAPANESE AESTHETIC」に銀河釉の茶盌が2点出品されたというお知らせです。

夏銀河天目盌 「深遠」(Profound Space) と秋銀河椀形茶盌 「秋麗」(Serene Autumn)ですが、 このうち、秋銀河椀形茶盌 「秋麗」が、落札されました。このように世界の美術市場に銀河釉を紹介していただいたことは、このうえもなく喜ばしいことです。

この「THE JAPANESE AESTHETIC」のカタログには、バーナード・リーチの特集や島岡達三、宮川香山など陶芸史に残る人々の作品も掲載されていますが、江戸時代の柿右衛門、古伊万里などの陶磁器や漆器、鋳金、根付け、刀など、 匠で美しい作品が掲載されていて、かつての日本人の誠実な手仕事とその美意識に心をうたれます。

「THE JAPANESE AESTHETIC」の美しいカタログは、クリスティーズ (CHRISTIE’S)のウェブサイトにecatalogueとして掲載されていますので、 みなさま是非一度ご覧になってください。 まるで、美術館めぐりをしているような感動がありますから。

THE JAPANESE AESTHETIC