「有田への憧憬」秋のイベントのご報告


寒くなってきましたね。
12月になり、今年もそろそろ終わりと気もそぞろになってきましたが、皆様、お元気ですか?
先月の秋の有田の陶磁器まつりでは、たくさんの方々にお越しいただき、ありがとうございました。

玉峰窯の初めての試みとして行なった「有田への憧憬」展。
有田の伝統を感じさせる商家に、歴史民俗資料館からお借りした古写真や、やきものを作るための道具、昭和初期のやきもの、火鉢などを展示しました。

懐かしい火鉢に火を入れると、良い香りがする!と炭の匂いに魅かれて店内に入って 来られたり、ご家族で記念撮影をされたりと癒し空間に!
古写真を見ながら、有田の陶業の歴史を説明させていただくと、こんな歴史があったんですね、有田のファンになりましたと嬉しい言葉!

小さな試みでしたが、お客様の心に響くものがあったと感じました。
これからも、先人たちの努力の上にあるこの陶業の歴史とやきもの作りの魅力を発信していきます!

「有田への憧憬」秋のイベントのご報告

「有田への憧憬」秋のイベントのご報告

「有田への憧憬」秋のイベントのご報告

「有田への憧憬」秋のイベントのご報告

「有田への憧憬」秋のイベントのご報告

「有田への憧憬」秋のイベントのご報告

「有田への憧憬」秋のイベントのご報告

「有田への憧憬」秋のイベントのご報告

「有田への憧憬」秋のイベントのご報告

「有田への憧憬」秋のイベントのご報告

「有田への憧憬」秋のイベントのご報告

「有田への憧憬」秋のイベントのご報告

「銀河釉の世界へ 中尾哲彰作陶展」in 下関 のご案内


今年最後の作陶展が芦屋で終わりましたが、来年は、下関からスタートです。
下関の古民家を再生したおしゃれなカフェ、「バグダッド カフェ」での初個展。

バグダッド カフェは、古い木造校舎のようなスタイルで、カフェやギャラリー、インテリアショップなどがある、とてもくつろげる空間です。
いつもと違ったこのような場所での個展の機会をいただき、またどのような出会いがあるか楽しみにしています。

「銀河釉の世界へ 中尾哲彰作陶展」

●会期
2015年1月9日(金) ~ 12日(月) 11:00~19:00
※最終日は17:00まで
※作家在廊日は、9日(金)、10日(土)ですので、お近くの皆様、どうぞお出かけください。

●会場
「バグダッド カフェ」 ギャラリー Wunderbar
下関市上田中町2丁目17-25
TEL 083-223-5361

バグダッド カフェ http://bagdadcafe1999.com/access.html

「銀河釉の世界へ 中尾哲彰作陶展」in  下関 のご案内

「中尾哲彰 × 岡晋吾 二人展」 in 貴兆陶家 のご案内


今年最後の作品展は、いつものように、芦屋の貴兆陶家で開催いたします。
今回は、貴兆陶家のオーナー、朝田さんのアイデアで、岡晋吾さんとの二人展です。作風の全く違う二人の作品を、どうぞお楽しみください。
銀河釉は、今年の新作「真朱銀河」も出品いたします。

「中尾哲彰 × 岡晋吾 二人展」

●会期
2014年12月7日(日) ~ 14日(日) 11:00~18:00
※会期中は無休です。

●会場
「貴兆陶家」芦屋店
兵庫県芦屋市朝日ヶ丘町 28-25 新タムラビル BF北
TEL 0797-22-0377

貴兆陶家 http://kittyo.jimdo.com/new-event/

「中尾哲彰 × 岡晋吾 二人展」

「有田への憧憬」展、ごあいさつ


有田の秋の陶磁器まつり、最初の二日間は平日のためお客さんも少ないので、お店に入っていただいた方々とゆっくりお話ができます。
でも今年は、いつもの銀河釉のお店とミニ企画展「有田への憧憬」を開催しているお店といったり、きたりしてるので、運動量がふえました。
この企画展、玉峰窯の初めての試みですが、観光客のお客様だけでなく、地元、有田の人たちにも見ていただいて、喜んでいただいているので、とても嬉しくなります。

いつもの静かな有田の町が活気づき、有田の人たちも元気づいてくれますように!
そして、有田へ足を運んでいただいた方々が,ひとりでも多く、有田の陶業のファンになっていただけますように!

ごあいさつ
 ひんやりとした空気と秋の色に彩られた有田の町。この町の歴史は、日本や世界の陶磁史に大きく関わりを持つ、陶磁器産業の歴史でもあります。
 江戸時代の初めごろ、泉山に良質な磁器原料の陶石が発見され、日本の磁器産業の幕が開きました。この豊富な陶石の発見によって、有田皿山は、日本における最大の磁器生産地となり、国内ばかりでなく、海外にも輸出され、ヨーロッパの磁器生産にも大きな影響を与えました。かつて、有田の磁器は、多くの人たちを魅了した憧れの焼き物だったのです。
 そして、そこには陶業を支えてきた多くの人たちの知恵と努力、海を渡っていく夢と剛胆さ、がありました。明治十四年、家伝の秘宝にあぐらをかきがちな風潮の中で、窯業技術の普遍化を目指して開校された「勉脩学舎」は、日本で最初の陶磁器工芸学校です。これは、時代を先取りした日本の実践教育の草分け的存在です。また、明治九年のフィラデルフィア万博出品を目指して設立された「香蘭社」は、日本における最初の会社組織でした。
 このような進取の気性が、多くの名工を育て、彼らの技の結晶が「有田焼」として、商人たちの足と才覚により、国内外へ広まっていきました。
 伝統によりかかりがちな有田の安易さを脱し、有田焼固有の美を追求しつづけるために設立された「勉脩学舎」の建学の精神の高さは、今の私たちへ大きな示唆を与えます。
 ここにある古写真や道具、製品は、長い有田の陶業の歴史から見れば、その時代を伝えるほんの一こまですが、有田が守り、伝えてきた陶業の歴史を感じ取っていただけたら幸いです。

本展「有田への憧憬」開催にあたって、有田町歴史民族資料館、
竹重家より資料をお借りし、多大なご協力を賜りましたこと、厚くお礼申し上げます。

主催者 玉峰窯

「有田への憧憬」展 のご案内


明日から、有田の秋の陶磁器まつりが始まります。
春の陶器市のような人混みはありませんが、その分、ゆっくりと有田の町を楽しめる陶磁器まつり。
この期間に玉峰窯は、いつもの店舗での作品展示の他に、「有田への憧憬」というテーマでミニ企画展を行ないます。
有田の古い写真や道具、製品などを展示して、その長い陶業の歴史を感じていただこうというものです。
どうぞ、伝統的な有田の商家で、レトロな雰囲気を楽しんでください。お待ちしています!

「有田への憧憬」展 ー 玉峰窯の試みとして

●会期
2014年11月20日(木) ~ 24日(月・振休) 10:00~18:00
※秋の有田陶磁器まつり期間中

●会場
竹重商店(有田館向かい)
佐賀県西松浦郡有田町大樽2-3-2
TEL 090-2079-0159

■「有田への憧憬」展 のご案内

■「有田への憧憬」展 のご案内

■「有田への憧憬」展 のご案内

■「有田への憧憬」展 のご案内

■「有田への憧憬」展 のご案内

「銀河釉でやきもの体験」いよいよ窯入れです!


朝晩、冷え込むようになりましたね。この冷え込みは、銀河釉にとって大敵なので、毎日、気温とにらめっこしながら、みなさんの作品の窯入れをしています。
そして、第一弾、第二弾と焼成、窯上げが進んでいますが、どんな作品が出来上がってきているか、その様子をお知らせいたします。

また、みなさんあまり聞いた事がないと思いますが、窯を焚いているときのクライマックス、攻めに入ったときの窯の音を聞いてください。
この暗闇の中での炎と音の共演は、窯元ならではのものですから。

底の部分の釉薬をきれいに剥いでいます。
底の部分の釉薬をきれいに剥いでいます。

間隔を少しあけて、窯詰めをします。
間隔を少しあけて、窯詰めをします。

あと少しで窯詰め完了です。
あと少しで窯詰め完了です。

さて、どんな色に焼き上がるでしょうか。
さて、どんな色に焼き上がるでしょうか。

春銀河の窯上げです。
春銀河の窯上げです。

冬銀河の窯上げです。
冬銀河の窯上げです。

冬銀河の窯では、作品がバーナーの上に落っこちるというアクシデントが発生!!
冬銀河の窯では、作品がバーナーの上に落っこちるというアクシデントが発生!!

冬銀河の作品たちです。
冬銀河の作品たちです。

こんな面白いネコちゃんたちもいましたよ。
こんな面白いネコちゃんたちもいましたよ。

これが、温度が上がってきた時の窯の様子です。
これが、温度が上がってきた時の窯の様子です。

動画ギャラリーに「窯の音」を追加しました。
YouTube「玉峰窯 銀河釉」チャンネル

秋の有田陶磁器まつりのご案内


落ち葉が散り始め、秋の深まりを感じるこの頃、皆様お変わりございませんか。

今年も秋の風情を楽しみながら、有田の街を散策していただきたいと、秋の陶磁器まつりが11月に開催されます。

11月20日(水)〜24日(月、振休)の期間ですが、この時期は、私たちも有田の銀河釉のお店でみなさまのお越しをお待ちしています。春の陶器市と同じように、一日5点限りの半額商品も出品いたします。

この時期、九州陶磁文化館では、磁器の美と技を集めた「白き黄金」展、歴史民族資料館では、「なつかしの有田」展など、いろいろな企画展が開催されます。
また、いつもは出来ない「薪窯めぐり」などの企画もありますので、みなさまどうぞお出かけください。

秋の有田陶磁器まつりのご案内
銀河釉新作「真朱銀河 小瓶」 高さ 21.3cm × 径 10.9cm

秋の有田陶磁器まつり情報サイト
有田観光協会「ありたさんぽ」http://www.arita.jp/

「銀河釉でやきもの体験」みなさんの作品に釉薬をかけています!


「銀河釉でやきもの体験」のみなさんの作品たちのその後のご報告です。

仕分け作業がすんで、高台のところに一つ一つ蝋引きをして、釉薬をかけ始めました。
春銀河、夏銀河、秋銀河・・・と色ごとに釉薬をかけていきます。

釉薬をかける道具も手作りですが、中には小さすぎるので、ピンセットで挟んでかけるものも。
油断するとピンセットから抜け落ちてしまうので、慎重に、慎重に・・。

みなさんの作品、ありましたか?
最初の窯入れが週末には出来るように頑張っていますので、次回のご報告をお楽しみに!

「銀河釉でやきもの体験」みなさんの作品に釉薬をかけています! 「銀河釉でやきもの体験」みなさんの作品に釉薬をかけています! 「銀河釉でやきもの体験」みなさんの作品に釉薬をかけています! 「銀河釉でやきもの体験」みなさんの作品に釉薬をかけています! 5 「銀河釉でやきもの体験」みなさんの作品に釉薬をかけています! 「銀河釉でやきもの体験」みなさんの作品に釉薬をかけています! 「銀河釉でやきもの体験」みなさんの作品に釉薬をかけています! 「銀河釉でやきもの体験」みなさんの作品に釉薬をかけています! 「銀河釉でやきもの体験」みなさんの作品に釉薬をかけています!

やきもの体験のご報告、素焼が上がりました!


今日は快晴!みなさまお元気ですか?
先日、素焼中とご報告いたしましたみなさまの作品、窯上げして、仕分け作業中です。

やきもの体験のご報告、素焼が上がりました!
やきもの体験のご報告、素焼が上がりました!
やきもの体験のご報告、素焼が上がりました!
やきもの体験のご報告、素焼が上がりました!
この写真は、ロクロで作っていただいた作品の仕分け作業の様子です。
こうして、みなさんに書いて頂いたリストを見ながら、掛ける釉薬の色ごとに、仕分けしていきます。

でも中には、底にひびが入って,割れてしまっているものも・・・。

やきもの体験のご報告、素焼が上がりました!
やきもの体験のご報告、素焼が上がりました!
ロクロをひいたときに、形は出来ているようでも、底がしっかりしまっていないとこうなります。 これは、釉薬をかけても、この割れたところから、釉薬が流れて、焼成中に棚板にくっついてしまいますので、焼くことができません。
申し訳ありませんが、ご了承ください。

そして、やっぱり今年も名前がないものや消えてしまっているものがありました。
なんとか推測して仕分けしましたが、大丈夫でしょうか・・・。

また、途中経過をご報告いたしますので、楽しみにしていてください!

銀河釉でやきもの体験」みなさんの作品、素焼中です!


9月の3連休に行ないました「銀河釉でやきもの体験」。
たくさんの方々に参加していただき、ありがとうございました。

みなさんこの日を楽しみに来ていただきましたが、心配していたお天気にも恵まれ、ほっといたしました。
今年は、ロクロの達者な友人たちや有田窯業大学校の学生さんたちにお手伝いいただき、とても賑やかなやきもの体験となりました。

みなさんの作品のその後は、仕上げをして良く乾燥させ、素焼窯に入りましたよ!
出来上がるまでは、まだまだいろいろな工程がありますが、完成まで楽しみに待っていてください。

「銀河釉でやきもの体験」みなさんの作品、素焼中です!

「銀河釉でやきもの体験」みなさんの作品、素焼中です!

「銀河釉でやきもの体験」みなさんの作品、素焼中です!