銀河釉の土の秘密


銀河釉の器は、見た目よりも軽いので、手にとられた方がよく驚かれます。

ひとつ、ひとつ手で挽くその確かなロクロの技術ももちろんですが、土にも秘密があります。

どんなに薄く挽いても、何度窯で焼いても形が崩れないのは、特別にブレンドした原料の土を、土屋さんがていねいに粉砕して陶土に仕上げてくださるから。

このごろは珍しくなったスタンパー粉砕という方法に、土屋さんの職人的な勘があってこそ、銀河釉の繊細な形をつくる陶土が生まれるのです。

久しぶりに土屋さんで、土ができるところを見て、子どもの頃、よく聞いていたスタンパーのカタン、カタンという音を思い出しました。
これが焼物の町の音だったんだなぁ~と。

お月さま


これは、宇宙科学館の天体望遠鏡で見たお月さまの写真。
今、月探査衛星の「かぐや」が月から見た地球の鮮明な写真を送ってきていますが、天体望遠鏡で見たハーフムーンもとっても、とっても美しかったのです。
クレーターがはっきり見えて感動しました。

銀河釉は宇宙をイメージした釉薬ですが、やっぱり夜空は日常のあれこれから心を解放す偉大な存在ですね。

武雄の宇宙科学館では、毎週土曜日の夜、無料で天体観測会を行われています。
これから夜空が美しくなる季節、星のシャワーを浴びに、みなさんも一度おでかけになると楽しいですよ。

ついに完成!


9月20日、21日に山内西小学校の5年生が玉峰窯で焼物作りをしましたが、 それがついに完成!

いつもは自分の作品作りに励んでいる哲彰先生も子どもたちの個性的な作品ひとつひとつをなんとか美しく仕上げてやりたいと奮闘しました。
その甲斐あって、どれもとっても良い窯上りでした。 その素敵な作品、どうぞ鑑賞してください。

鶴屋百貨店にて作品展


-世界が絶賛した銀河釉の器-  中尾哲彰 銀河釉展

— 03,陶芸グランプリ「美の革命展」in ルーブル —

会期/平成19年10月10日(水)~16日(火) ※最終日は午後5時にて閉場させていただきます。

会場/鶴屋百貨店本館8階美術ギャラリー    熊本市手取本町6-1    TEL(096)327-3664(直通)    FAX(096)327-3749    担当 笠(りゅう)

秋近し


陶器市で知り合ったお客さんから秋の味覚、巨峰を送っていただきました。

早速、春銀河の大皿にのせて食卓へ。 うちの庭にも、去年、葡萄の苗木を植えたのですが、収穫できるのは、さて何年後か?楽しみです。

小学生の訪問


7月18日(水)に、山内西小学校の5年生、30名が二人の先生と共に、玉峰窯を訪ねてくれました。
オンリーワン授業のテーマが今年も「焼き物」

いつもは、学校の授業から心が離れていきそうな子どもたちが、活き活きとロクロで焼き物を作るところを見ていました。

秋には、子どもたちもここで焼き物作りをします!

作品展にむけて


庭の紫陽花も咲き始め、南の方からそろそろ梅雨入りの便りがとどきます。
玉峰窯も毎日、空模様をながめながらの焼き物作りです。

7月の新宿京王百貨店での作品展に向けて、ひとつでも美しい作品を作りたいと思っておりますが、この銀河釉はとてもデリケートな釉薬(ゆうやく)なので、悪銭苦闘中です。

先日の窯上げでも窯いっぱいの焼き物の中から、みなさんにお見せできるような作品はたったの2個だけでした。それでも次はもっと美しい作品が窯上げできることを祈りながら、これでもかと作り続けています。

どうぞ、作品展の会場へ今年の新作を見に来てください。

京王百貨店にて作陶展を行います。


東京新宿の京王百貨店で銀河釉の個展を行います。
7月5日(木)から11日(水)までの7日間ですので、ふるってご出席ください。

この7日間は中尾 哲彰がおりますので、お話など興味があられる方は、声をかけてみてください。

●お問い合わせ●
株式会社 大有 担当:西郷
〒162-0827
東京都新宿区若宮町23
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